3Dデータの変換

3Dデータの変換

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〒130-0013 東京都墨田区錦糸1-2-1

3Dデータの変換

3Dデータの変換について

◆ 概要

「3Dデータの変換」は、国際標準化機構(ISO)、航空宇宙団体(LOTAR)、ドイツ自動車工業会(VDA)など国際的に評価が高いバイナリー解析技術で開発されたCADインターフェイスにより、大容量3Dデータを高速かつ正確に読取ります。読み取られた3Dデータは、「3Dデータの標準化」、要するに決められたトレランスにおける「PDQの適正化」、「ヒーリング」 や「ステッチング」 により、各システムの内部データ構造や位相を構成するトレランスの違いを補正し、指定されたフォーマットに変換されます。「3Dデータの標準化」により、「3Dデータの変換」のトラブルを防ぎます。この「3Dデータの変換」は、VDAの「3D図面の変換」やLOTARの「3Dデータの長期保存」において実証実験が2018年までに終了し実戦投入されています。VDAでは、設計製造工数の半減、エアバス社では、1機あたり50万点に及ぶ情報がペーパレスとなっています。長期保存のスパンは、自動車産業では25年程度、航空宇宙産業では55年程度と考えられています。55年間にわたり3Dデータにアクセスするためには、バイナリー解析が必要不可欠です。完璧なバイナリー解析により大容量CADデータを高速に読込み、国際基準に合わせて品質を最適化して変換できる唯一の「3Dデータの変換」ソフトです。この「3Dデータの変換」は、「バッチ処理」に対応しています。この「3Dデータの変換」は、ISOの「3Dデータの長期保存」に実務展開エンジンとしてPDQ-Sの開発に協力した世界標準のソフトウェアです。「3Dデータの変換」のトラブルを防止することで大幅な工数短縮や大幅な利益増加が見込まれ、海外の製造業は実践しています。

3Dデータの変換

◆ 特徴

世界標準:バイナリー解析で大容量3Dデータの高速・高精度変換

世界標準:航空宇宙団体・ドイツ自動車工業会の標準変換ソフト

世界標準:トレランス=0.02mm、PDQ問題をクリアした変換

工数削減:3D図面の成功でパラダイムシフトによる工数削減


◆ CADインターフェイスの選択、コチラをクリックしてください。


◆ 動画 ...3Dデータ変換の概要

この動画は、CATIA V5の3DデータをSolidWorksデータに変換している動画です。CATIA V5とSolidWorksには、大きなトレランスの違いがあります。CATIA V5は0.1mm、Solidwrksは0.0254mmです。トレランスが大きいCADは、大きな製品を設計するのに曲面数が抑制できるため有効です。従ってCATIA V5は、航空機産業、特に旅客機の設計において圧倒的な市場を持っています。自動車産業においては、トレランスの優位性は見られませんが、3Dデータ変換ではトラブルの大きな原因となります。下図の動画は、3D Evlutionのトレランス設定を海外の3D図面の常識に合わせて0.02mmにしてあります。従ってPDQの微小要素に関する閾値も0.02mmとしてあります。「3D Evolution」でCATIA V5データを読込、「PDQチェック(ISO:10303-59)」を実行します。エラーはエッジとサーフェイの数で表現されます。次に「PDQ最適化」でサーフェイス要素に対するエラーを修正します。次にエッジ要素に対して「ヒーリング」を実行しエラーが無くなったのでSolidWorks変換を行って保存しています。以上の操作が、トレランスを0.02mm、PDQエラーなしの3Dデータ標準化処理です。

3Dデータ変換

◆ 動画 ...CATIA V5データをダイムラー社対応JTデータ変換

下図は、CATIA V5のCATProductをバイナリー解析技術で読取り、ダイムラー社仕様のJTデータに変換しています。JTデータ変換では、アセンブル情報をXMLデータに変換しています。「PDQ適正化」、「ヒーリング」、「ステッチング」等の「3Dデータの標準化」処理は行っていません。「3Dデータの標準化」処理が無いため、CADのSTEP変換やIGES変換と同等な処理となります。変換処理のスピードを体感してください。3Dデータは、自動車のサスペンションデータです。

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