長期保存データの変換保証

長期保存データの変換保証

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長期保存データの変換保証

長期保存データの変換保証について

◆ 概要

3D Analyzerや3D Evolutionの同一性チェックは、変換元のCADデータと変換先のSTEP AP242データの同一性チェックを行います。STEP AP242データ変換時にCADデータの情報、例えばフェイスの表面積、曲線の長さなどのGeometry Varidation Property(GVP)、パートの個数や重心位置などのAssembly Varidation Property(AVP)をSTEP AP242データに記録します。同一性チェックは、変換時に記録されたGVP、AVP情報とSTEP AP242データの形状情報を測定し、しきい値を用いて合否判定を行います。この同一性チェックは、長期保存されたSTEP AP242ファイルを使用する場合に、元のCADデータと一致しているのかどうかを調べることが可能な唯一な方法として、航空宇宙団体(LOTAR)で運用されています。この同一性チェックは、国際標準化機構(ISO)が考案し、3D Evolutionや3D Analyzerに実装されています。この同一性チェックは、バッチ処理に対応しています。現在は、CATIAデータとSTEP AP242データの間で成立している同一性チェック機能です。CATIAは、表面積や体積計算方法を3D Analyzerや3D Evolutionと統一していますので、マルチカーネルで運用した場合でも測定結果が同様となるようにしています。STEP AP242データに変換する場合は、PDQ最適化を行いAdvanced Repair Technologyでヒーリングを行います。他のCADメーカでは、体積、表面積計算が統一されていませんので3D EvolutionでSTEP AP242データ変換を行います。


◆ 「長期保存変換の変換保証」の特徴

✔ 国際標準化機構の10303-62のGVP・AVPを完全適用



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