同一性チェック

同一性チェック

TEL.03-6853-6659

〒130-0013 東京都墨田区錦糸1-2-1

同一性チェック

同一性チェックについて

◆ 概要

「同一性チェック」(10303-62)は、変換元のCADデータと変換先のSTEP AP242データの変換保証を行う機能です。この機能は、マスプロパティ計算を使用します。各CADメーカのマスプロパティ計算のアルゴリズムが違うためアルゴリズム開発から始まりGVP・AVPの比較項目は完成しております。GVPは、形状の比較情報、AVPは、アセンブリの比較情報です。開発されたアルゴリズムを搭載しているシステムはダッソーシステムズ社のCATIA V5 R18移行と「3D Evolution」、「3D Analyzer」です。GVP・AVPの検証情報は、変換時にSTEP AP242に記録されます。どのように変換保証を行うかと言いますと、STEP AP242に記録された形状情報(B-Rep)を読込み、マスプロパティ計算を行います。そこで計算された情報と変換時に記録された情報を比較してある閾値内であれば合格とします。例えばCATIA V5でSTEP AP242に変換したSTEP AP242情報を「3D Evolution」で読みこんで合否判定を行います。その時にマスプロパティ計算が合っていないと合否判定はできません。現在、CATIA以外の3Dデータを長期保存する場合に3D Evolutionで変換しないと国際的に認められないデータとなります。


◆ 「同一性チェック」の特徴

✔ 国際標準化機構(ISO)がアルゴリズム提供



「同一性チェック」のパラメータについて