シュリンクラップ軽量化

シュリンクラップ軽量化

TEL. 03-6853-6659

〒130-0013 東京都墨田区錦糸1-2-1

シュリンクラップ軽量化

「シュリンクラップ軽量化」について

◆ 概要

シュリンクラップ軽量化とは、ターゲットモデルの外側形状を表すプレナーサーフェスで構成されるソリッド形状です。部品またはアセンブリをシュリンクラップ軽量化のターゲットモデルとして使用できます。シュリンクラップ軽量化は、アウタートレランスにより計算され、シュリンクラップ軽量化を使用することで、通常はディスクとメモリの使用量を 90 % 以上削減されます。但し、シュリンクラップ軽量化を作成する精度により異なります。このシュリンクラップ軽量化を使用することで、大きなアセンブリのシステムパフォーマンスの向上、協調設計においては、製品を視覚化し、要求スペース解析、干渉チェックなどを実行できます。また同時に、設計意図、企業秘密、設計特許など、その企業が所有する重要な情報を保護することができます。「3Dデータ変換」により、STEPなどのB-Rep形状、CGRなどのテッセレーションデータに変換することが可能です。シュリンクラップ軽量化は、3Dバッチ処理が可能です。


◆ 「シュリンクラップ軽量化」の特徴

✔ 世界標準のシュリンクラップ軽量化機能


◆ 「シュリンクラップ軽量化」のビデオ

下図は、シュリンクラップ軽量化でCATIA V5のアセンブリデータを読込みラッピング形状を作成しています。このラッピング形状に接するフェイスやソリッドを抽出することができます。このラッピング形状を使用することでより複雑な形状のアセンブリ単純化が可能となります。このラップ形状は、アウタートレランスで作成されるため、干渉チェックや梱包設計に対して対応可能となります。



◆ 「シュリンクラップ軽量化」のインプット情報

シュリンクラップ軽量化は、バイナリー解析技術により大容量3Dデータを高速かつ正確に開くことができます。開かれた3Dデータのアウタートレランスにより包み込む形状を作成します。作成された3Dデータは、「3Dデータ変換」により任意のフォーマットに保存できます。このシュリンクラップ形状と元形状の接する関係を利用し、外観に必要なソリッドやフェイスをを抽出することができます。

インプットデータ 拡張子
3DXMLデータ *.3dxml
Acisデータ *.sat
*.sab
CATIA V5データ *.CATProduct
*.CATPart
*.cgr
Creoデータ *.asm
*.prt
*.xas
*.xpr
*.neu
iCADデータ *.x_t
*.x_b
IFCデータ *.ifc
IGESデータ *.iges
*.igs
Inventorデータ *.iam
*.ipt
JTデータ *.jt
NXデータ *.prt
Parasolidデータ *.x_t
*.x_b
*.xmt_txt
Solid Edgeデータ *.par
*.asm
*.psm
SolidWorksデータ *.sldasm
*.sldprt
*.asm
*.prt
STEPデータ *.step
*.stp
*.stpx
*.stpZ
STLデータ *.stl