形状簡略化
CAD先進国フランスのトランスレータ、EU市場占有率90%以上、日本市場へ投入へ

形状の簡略化(オプション)Defeaturing

形状簡略化~フィーチャー単位削除

 「形状の簡略化」(Defeturing)とは、複雑かつ大規模のデータを解析するには、計算時間も相当必要となり、余分なフィーチャーを除去することです。CADで形状簡略化したモデルを作成する工数は、煩雑で手間がかかります。そのような課題を解決するため、「3D Evolution」では、フィレット・C面・穴・ポケット・ボス・リブ等のフィーチャーを高速に除去し「形状の簡略化」(Defeaturing)を行います。特に単純なフィーチャー(フィレット・C面・穴)は、指定されたパラメータに従って自動形状簡略化処理が行われ、強力な位相保持機能でCAE業務において都合の良い形状(FEMモデルまたはCAEモデル)へ変更します。「形状の簡略化」(Defeaturing)機能は、中立面作成の前提機能となります。CAEのみならずCAM分野において穴やポケット形状を簡略化場合があり、Iges等の中間フォーマットのデータを修正するには、面の削除や再トリム操作等で工数がロスします。この機能は工数ロスを最低限に抑制します。
シミューレション用に形状の軽量化(形状の単純化)を行う場合は「形状の単純化」を参照願います。

【ボス形状を1クリックで削除】
ビデオでは、最初に自動で「形状の簡略化」を行なっています。自動で「形状の簡略化」可能なフィーチャーの種類は、フィレット・C面・穴です。それぞれ指定した値より小さなフィーチャーを自動で簡略化します。「形状の簡略化」を行なったきに自動的にトポロジーの修正が行われますが、自動修復が困難な場合は、手動でトポロジーの修復を行いながら「形状の簡略化」作業を進めています。またフィーチャーとして認識されない部分は直接削除してトポロジー修復を行なっています。このデータは最終的に中立面を作成しますので、合わせて「中立面作成」ももご覧ください。
ビデオでは、「3D Evolution」がサンプルデータでどの程度高速にフィーチャーを除去できるかをご確認下さい。動画のスピードは一切調整しておりません。リアルなスピードです。ビデオでは、一部において「中立面作成」機能のオプションで「面のマージ」オプション機能を用いています。

フィーチャー認識が不能な形状の場合~要素単位で削除

「形状の簡略化」作業中にフィーチャー認識ができない形状があります。その場合はフェイスを削除して形状をヒーリングします。この方法は、最終的な「形状の簡略化」方法で「3D Evolution」の強力は形状修復機能で成立する方法です。CADのトリム操作との違いをご確認ください。

手動でフェイスを削除して「3D Evolution」のヒーリング機能で簡単に修復しています。このようにフィーチャーが認識可能な部位は、「形状の簡略化」機能でフィーチャー単位の削除と自動修復、フィーチャーが認識出来ない部位はフェイスの削除と手動修復で対応します。フェイスの削除と手動修復機能は標準で実装されています。

形状簡略化の定価

ライセンス使用料金 ¥600,000
年間保守料金 ¥120,000
※年間保守料金は、初年度から発生し起算日は、導入月の1日です。
※価格は、2012年1月時点の価格です。
※価格は、予告なく変更される場合があります。

※記載されている商品名は各社の商標、または登録商標です。


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