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オフセット(オプション)Advanced Offset

オフセット機能概要

一般的にCADが弱いとされる複合曲面のオフセット機能を提供します。約1万5000フェイスのオフセットで約5分程度でソリッド化可能です。現存するオフセット機能を有するソフトウェアで実務展開が可能な機能と考えられます。自動車のボディのマスプロパティ計算に大きく寄与し、また解析分野や製造工程における治具製作に効果絶大です。CADでオフセット面を作成するのにCAD端末・オペレータの人件費・工数を算出するとROIは比較的簡単に計算可能で、効果はすぐに出ます。操作は、単純にファイルをオープンしてオフセットしてヒーリングを行い目的のフォーマットで保存するだけです。基本的に板物のオフセット機能です。


【ノートPCで3分でオフセット完了】

部位

面数

トレランス

オフセット量

計算時間

 フロアーパネル

16,541

1/100

2mm

4.5分

 リアドア

3,212

1/100

1mm

1.0分

 フロントドア

5,281

1/100

1mm

2.5分

※いずれの部位もCADでは2〜3週間かかってオフセット可能なデータです。

【ベンチマーク結果抜粋】
CADでは計算が出来ない複合曲面を、圧倒的なスピードで「3D Evolution」でオフセット計算しています。板物形状はオフセット計算が終了した段階でソリッド化します。ビデオのサンプル形状はドアのインナーパネル形状でドアヒンジに近い部位は1mm、遠い部分は0.8mmとしてオフセット量を変えてあります。最終的にCATIA V5データ形式で保存しCATIA V5で確認を行なっています。
ビデオでは、オフセット計算を行うときのオフセット方向検証を行なっています。色が付いている方向は、プラスオフセット方向で、透明になっている部分はマイナスオフセット方向です。「3D Evolution」は、キーボードからBまたはbをタイプするだけで面の表・裏が容易に判断可能です。

オフセットエラー(ジオメトリーエラー)の対処

「3D Evolution」のオフセット計算は強力で計算は完了します。但しオフセット量が曲率半径より大きい部分は面が反転しますので、その部分の処理が必要です。「3D Evolution」は、非常に強力はPDQ修正機能やヒール・ステッチ機能がありますので、エラー箇所の修正はその機能を利用し「3D Evolution」内で完結します。

部分的にオフセットが不可能な形状を題材に対処方法を説明します。徐変フィレットでは捩れ面が発生します。3D Evolutionでは、PDQチェック機能で反転している面を確認しPDQ項目の自動修正機能で捩れ部分を除去します。と同時にエッジ部分に誤差が発生した場合は自動ステッチ機能で修正し、最終的にCATIA V5のソリッド形状として保存します。
オフセットエラーに関しては以下の3つの方法で対処できます。
1.反転した面は削除して位相の再リンク。
2.捩れた面は、PDQ修正。
3.意図しない面は位相リンク解除・再定義。
以上の3通りの方法でソリッド化可能です。

オフセット機能の定価(パッケージAddon)

ライセンス使用料金 ¥600,000
年間保守料金 ¥120,000
※年間保守料金は、初年度から発生し起算日は、導入月の1日です。
※価格は、2012年1月時点の価格です。
※価格は、予告なく変更される場合があります。

オフセット専用パッケージ

ライセンス使用料金 ¥1,400,000
年間保守料金 ¥210,000
ヒーリング機能
ダイレクトモデリング機能
オフセット機能
固定マシンライセンス形式
CADフォーマットは、 読込みx1、書き込みx1が選択可能
別途追加料金でオプションやCADフォーマットを追加可能
※年間保守料金は、初年度から発生し起算日は、導入月の1日です。
※価格は、2012年1月時点の価格です。
※価格は、予告なく変更される場合があります。

※記載されている商品名は各社の商標、または登録商標です。

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