3D図面データ長期保存

3D図面データ長期保存

TEL.03-6853-6659

〒130-0013 東京都墨田区錦糸1-2-1

3D図面データ長期保存

3D図面データ長期保存について

◆ 概要

3D図面データ長期保存は、国際標準化機構(ISO)や航空宇宙団体(LOTAR)により定義され、EN9300(ヨーロッパ規範)で規定されています。ISOなど国際機関の信頼性の高いバイナリー解析技術により大容量3Dデータを正確かつ高速に読み取ります。3D図面を運用した場合、流用設計やPL法対策として数十年以上、設計3D図面を保管する必要性があります。具体的な保管期間は、自動車産業界では約20年程度、航空宇宙産業界では約50年程度とされています。国際的に認められている3D図面の長期保管フォーマットは、STEP AP242です。STEP AP242は、AP203とAP214をマージし、さらにPMI、表示データ、同一性チェック情報を付加した3D図面や長期保存に対応するフォーマットです。STEP AP242には、CADデータとの同一性チェック機能があります。この同一性チェックは、マスプロパティ情報でCADデータとSTEP AP242を比較します。形状比較には、世界標準として統一されたマスプロパティ計算を使用したアルゴリズムで比較検証を行います。この長期保存は3Dバッチ処理に対応しています。


◆ 「3D図面データ長期保存」の特徴

✔ 世界で唯一、設計CADデータの世界標準長期保存を提供



「同一性チェック」のパラメータ確認