弊社のロゴは、3つのC(3C)からデザインされています。
3Cとは、顧客(Customer)、自社(Company)、競合(Competitor)のことを差します。企業が自社のマーケティングを分析する場合、この3つのCを対象にする必要があります。しかしながら、多くの場合、3つのCを分析する順番を意識していない企業が非常に多く、ある製品を軸に、自社製品の強みと競合との差別化にばかり目が行ってしまい、肝心の顧客のことが忘れられている場合があります。弊社は、3C分析を行なう場合の出発点はあくまで顧客です。そして顧客は何を求めているか?を出発点にして考え行動します。
弊社は2002年の創業以来、CATIA関連のビジネスを行ってきました。特にCATIAエンジニアの派遣やヘルプデスクの運用が中心でしたが、リーマンショック以降ビジネスモデルの再構築を行うべく思考錯誤を繰り返してきました。製造業を取り巻く環境は2011年3月11日の震災の影響もあり依然厳しくコスト削減が強く求められています。弊社が関わっている分野(設計CAD)でのコスト削減は、ライセンスコスト削減やCADデータの有効活用が考えられます。JAMAやJEITAで検討が重ねられている「3D単独図」は設計分野のコスト削減の切り札になりそうです。「3D単独」が運用された場合に紙図面と違いデータの保管方法が問題視されています。「ライセンスコスト削減(CADのダウンサイジング)」・「CADデータの有効活用」・「3D単独図」・「長期データ保存」をキーワードにワールドワイド(特にドイツの自動車業界)で適用されているプロダクトを探しました。そして「3D
Evolution」と出会い販売契約を行いました。
「3D Evolution」を基軸に「3D単独図」でコスト削減、「長期データ保存」ではPL法に基づき3Dデータの証拠能力を高める活動を行なっていきます。