3Dバッチ処理による同一性チェック

3Dバッチ処理による同一性チェック

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3Dバッチ処理による同一性チェック

3Dバッチ処理による同一性チェックについて

◆ 概要

3Dバッチ処理によるの同一性チェックは、変換元のCATIA V5データと変換先のSTEP AP242データの同一性チェックを行います。同一性情報は、STEPAP242データ変換時に3Dデータの情報、例えばフェイスの表面積、曲線の長さなどのGeometry Varidation Property(GVP)、パートの個数や重心位置などのAssemblyVaridation Property(AVP)をSTEP AP242データに記録します。同一性チェックは、変換時に記録されたGVP、AVP情報とSTEPAP242データの形状情報を測定し、しきい値を用いて合否判定を行います。この同一性チェックは、50年間にわたり長期保存されたSTEP AP242ファイルを使用する場合に、元のCATIAV5データと一致しているのかどうかを調べることが可能な唯一な方法として、航空宇宙団体(LOTAR)で採用されています。実際は、STEP AP242に変換する時にPDQ最適化処理により品質調整を行い、その上で同一性チェックを行います。




「同一性チェック」のパラメータ確認